資格どうでしょう 中年サラリーマンの資格挑戦ブログ

このブログは、ある資格に戦いを挑んだ、ど文系、ずぶの素人、アラフィフサラリーマン藩士の記録である。大学卒業時の保有資格が運転免許しかなかった男が、35歳を過ぎてから健全な精神を培い、わずか数年で数多くの資格を取得した奇跡を通じて、その原動力となった勉強方法を、余す所なくブログ化したものである。

≪社労士≫ いい勉強法・ダメな勉強法!!

いつもご来訪ありがとうございます!!

皆様のご来訪と☆が励みとなっております。

もっとちょっと欲を言えば、読者になって頂けると更に励みになります(笑)

たまたまいらした方もよかったらご贔屓にどうぞ。

 

総務人事係の仕事をしている方は、1度は受験を考える資格が

社会保険労務士(社労士)だと思います。

当方も御多分に洩れず、2013年に2回目の挑戦でギリギリ合格しました!!

 

仕事で雇用保険社会保険の手続をやっているからある程度のベースはある。

第一種衛生管理者FP2級の社労士試験に近い資格を取得している。

じゃあ、何とかなるだろう!!と考えでおりました。

 

合格率数%の国家試験。

何とかなるだろうだけでは、凡人は合格しません!!

そこが、甘かった!!(笑)

 

初年度、教育訓練給付を使ってTACの通信教育を受講しました!!

 

神奈川に在住していますから、教室講座も受講できる環境です!! 

でも、しなかった!!

それも敗因のひとつでしょう!!

通信講座を受講すれば何とかなる!!と思ってましたが、思っていたのと訳が違う!!

 

これは、自分自身の問題ですが、通信は意外と勉強が進まないのです!!

DVDやWebという環境があればいつでも出来る!!これがいけなかった!!

 

講座を受講しただけで満足してしまい、理解したつもりになっていた!!

今思えば、初年度はインプット中心の勉強で、アウトプットが全くできていませんでした。

 

テキストを読んだだけで、勉強した気になってました!!

答練等で悪い点数を取ると、

「まだこの分野は覚えていなかったんだ!!」

と現実から目を背けていただけでした。

 

1年目の2月頃までは 

テキストを読む⇒問題演習⇒点数が悪い⇒やる気がなくなる⇒問題を解かない⇒テキストだけを読む⇒勉強をした気になる!! 

という悪循環でした。

こんな感じの勉強方法だから、落ちたんです!!

 

当時のTACの通信講座には、最大10回まで教室講座が受講できるスクーリング制度がありました。

通信講座の受講証を持参し、自分の希望する校舎、科目、時間帯で通学講座に参加することが出来ました。

 

 

この制度を使い、苦手意識があった年金科目 厚生年金を受講しました。

通信でのんびり受講していた自分と、参加した通学講座の受講生との雰囲気があまりにも違いすぎました!!

 

受験生でありながら危機感がなさ過ぎました!!

 

「この人たちと同じ土俵で、本試験を戦わないといけないのか!!」

と痛感した次第です。

 

ここで、更にやらかします!!

やらかした大きな勘違い!!は、

「通学講座を受講すれば、受験生と切磋琢磨して刺激のある環境でやればきっと点数が伸びるに違いない!!」

ということでした。

 

ゴールデンウィーク期間中に開催される直前講習に片っ端から参加しましたよ!!

ですが、何かが違ってました!!

 

まぁ、何が違うかって簡単に言えば

「基礎が出来ていないこと」と「自分の考えの甘さ」

なんですがねぇ!!(笑)

 

テキスト読んでインプットしていたつもりでしたが、全く歯が立たない!!

 

当然ですが、ゴールデンウィーク明けから始まるTAC・大原・Lec等々模試を受験しますが、点数が伸びる訳もなく、ミッドウェイ海戦以降の日本軍の如く次々と玉砕していきます!!

 

択一はよくて35点、ひどいと25~30点台でした。

模試の帰りに、参加した学校の次年度講座のパンフレットなんか貰って帰ったぐらいでした。

既にこの時点で当該年度の合格を諦めていますね(笑)

 

正直な話、思っていたのと違い、自分にはムリ!!って撤退も考えました!!

 

とある講座でひとりの講師に出会って状況が変わりました!!

このブログをお読みの方にその講師が肌に合うかどうかわかりません!!

講師との相性というのは、人それぞれだと思いますので、その講師名はあえて伏せさせて頂きます!!

ただ、その先生は今年度も引き続き講座をお持ちで、現在も活躍されています!!

 

よく 

どこどこ(学校)の〇〇先生はよかった!!

〇〇先生合格した!!

って、合格された方がいろいろと先生を推奨されています!!

 

が、それは、

合格した時、指導された先生に習ったから、よかったというだけの話だと思います!!

もし、不合格だった時でも、その人はその先生を推奨するのか?

だと思います。

 

大枚を叩いて受講する通学講座です!!

学校によっては、校舎等の変更が出来ず、1年間、同じ先生と付き合う訳です。

これは、食べログとかとは違うのですからから、他人のレビューではなく、自分の目と耳と心で確認することをお勧めします!!

 

不思議なことに直前講座を受講した際、勉強法等を他の講師には相談しなかったのですが、その先生には相談できたのですから、それこそフィーリングだったのかもしれません。

 

その講師から言われたのが

「今からでも遅くないから、過去問を解きまくりなさい!!」

のただその一言でした。

 

騙されたつもりで、本試験までの残りの期間、過去問だけを解いてました。

試験当日の自己採点で、択一41点選択26点と不合格が決定していたのですが、本試験が今までの模試の中で一番良い成績だったこともあり、45回にチャレンジすることにしました。

 

次年度は、その出会った講師の通学講座に参加することにしました。

模試や答練の点数は伸びずしまいでしたが(笑)

 

2年目の勉強方法は

テキストを読む⇒過去問を解く⇒テキストを読む⇒過去問を解く

の繰り返しでした。

五肢択一の過去問も問題の正誤を逆にして解く工夫はしました!!

正誤判定ならば、繰り返すといつかは答えを覚えてしまうからです。

解説がありますから正誤逆転しても理解が出来ますし。

 

択一を解きながらも一問一答の問題を解きながらも選択式の空欄を意識してみる方法も試しました。

 

また、模試の点数が悪かったので講師からは、

「本試験の作問者が予備校講師ではないのだから、模試の点数に左右されるな。模試の作問者の言い回しに慣れていないだけなのだから、過去問を継続して解けばいけばいい」

というアドバイスをもらいました。

 

結果論でしょうが、

初年度のテキストの読み込みと2年目の過去問演習で知識が定着したのと、過去問を解きまくっていたおかげで本試験の言い回しに慣れた!!

というのが合格に結び付いたのだと思います。

 

 

44回試験と45回試験の結果は下記のとおりです。

 

第44回 不合格

択一式 総得点41点

労基安衛7点・労災6点・雇用5点・常識2点・健保10点・厚年6点・国年5点

選択式 総得点26点

労基安衛4点・労災5点・雇用4点・労一4点 ・社一1点・健保3点・厚年2点・国年3点

 

合格基準点 

択一式 総得点46点以上かつ各科目4点以上

選択式 総得点26点以上かつ各科目3点以上

    但し、厚年 2点以上

 

第45回 合格

択一式 総得点52点

労基安衛6点・労災9点・雇用9点・常識9点・健保5点・厚年8点・国年6点

選択式 総得点29点

労基安衛4点・労災2点・雇用5点・労一3点 ・社一4点健保3点・厚年2点・国年5点

 

合格基準点 

択一式 総得点46点以上かつ各科目4点以上

選択式 総得点21点以上かつ各科目3点以上

    但し、社一 1点以上 労災・雇用・健保 2点以上

 

 

試験後、労災2点ということで合格発表まで不安な日々を過ごしました。

殆ど手につかない状態でした。

自分の精神を安定させるため、各学校が行う解答解説会や合格ラインの予想は行ける範囲の物は全部行ったくらいです(笑)

 

合格発表当日、官報で自分の番号をみつけた時は、ガッツポーズをするわけではなく

「あっ、あった!!」という安堵しかありませんでした。

 

試験まであと100日ちょっと。

今が一番苦しい時期かもしれません。

これを乗り切って下さい!!

 

そして、サクラスターオーが勝った菊花賞のように

「菊の季節に桜満開!!」にしましょう!! 

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