資格どうでしょう 中年サラリーマンの資格挑戦ブログ

このブログは、ある資格に戦いを挑んだ、ど文系、ずぶの素人、アラフィフサラリーマン藩士の記録である。大学卒業時の保有資格が運転免許しかなかった男が、35歳を過ぎてから健全な精神を培い、わずか数年で数多くの資格を取得した奇跡を通じて、その原動力となった勉強方法を、余す所なくブログ化したものである。

≪剣道≫ 剣道四段審査 受験体験記!!

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日曜日は母の日でした!! 

そんな日に、親不孝は剣道の四段審査に参加しました!!

神奈川県の四五段審査は、岸根公園にある県立武道館で行われます!!

 

入口に掲げられた神奈川県立武道館の書は、当時の県知事長洲一二さんのものです!!

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そして、その結果!!

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無事?、といいますか、ギリギリといいますか、何とか剣道四段に昇段することが出来ました!!

こればかりはお相手がいらっしゃることです。

自分で出来なかった!!と思っても、評価されたら合格ですし、

自分では出来た!!と思っても、評価されなければ、不合格となります。

 

  

剣道四段の審査を受審出来るのは三段取得後3年経過

という条件があります。

三段を取得後3年が経過していれば、高校時代に三段まで取得したリバ剣の人だろうが、オトナになって子どもと一緒に一から始めた方であっても条件は同じです!!

 

前回の受験体験記はこちらです!! 

www.shikakudodesyo.com

前回は、実技審査で合格でしたが、日本剣道形で不合格となりました。

審査が終了した次の稽古から、早くいらした先生方にお願いし、剣道形のご指導を頂きました!!

今回は剣道形の審査のみです。

 

これは、神奈川県の四五段審査の流れになります!!

他の都道府県とは実施方法が異なるかもしれません。

参考までにご覧ください!!

 

8:45に県立武道館が開場となります。

防具等荷物が多いため、車でいらっしゃる方も多いようです。

近隣に駐車場が少ないためか、早め到着されて多くの方が並んでいます。

また、武道館なので弓道や柔道等の他の利用者もいらっしゃいます。

そのため、入口周辺は若干カオス状態となります。

審査員の先生や会場係担当の支部から派遣されている方は、準備等の関係で早めに会場入りとなります。

 

開場すると、先ず、更衣室兼控室に移動します。

その日の会場案内と自分の受審番号を確認します。

 

当日の流れはこのような感じで掲示されます。f:id:shikakudodesyo:20190513092713j:plain

この日は、柔道場で柔道の大会が行われるようで、小道場を半分使用する形でした。

 

隣には、各会場毎に短冊が貼りだされ、そこに記載されている自分の番号を確認します。自分の番号を確認したら、受審番号シールを受け取り、前垂に貼り付けます!!

 

再審査の場合、短冊には大きく「再」と書いてあります。

また、再審査の場合、受審番号は一般の受審者の後の番号が割り振られます。

そのため、受審番号は自動的に大きくなります。

これが、意外と恥ずかしいのです!!(笑)

今回は、9名の仲間がいました!!

  

県立武道館の四面ある会場のうち、三面を利用して審査が行われました。

今回の四段審査、形・学科再審査者9名を含め受審者は176名でした。

 

会場の割振りは

第一会場(19~30歳の一部)    56名

第二会場(30歳の一部~46歳の一部)56名

第三会場(46歳の一部~76歳)   54名

となっていました。 

 

審査開始前、アップといえば素振りが程度です。

防具を着用してのアップは、時間も場所もありません。

受審予定者は、このことを考慮しておいてください!!

 

開会式の後、実技審査を行います。

開会式で、審査委員長が

「形の審査は厳しく見ます!!」

と仰ってました。

形の審査が、年々厳しくなると言われてます。

剣道形の対応はきちんとした方がよいでしょう!!

 

今回、審査員の先生は、警察関係者が多かったように思います。

この日、高校男子団体の関東予選が行われていたからかもしれません。

 

特に、第二会場の審査員!!

日本選手権2連覇2回、通算6回優勝された宮崎(正)先生、その兄に勝って日本選手権を制した宮崎(史)先生、世界選手権に出場された北条先生がいらっしゃいました。

これは、神奈川県だからこその光景ではないでしょうか!! 

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こちらの寿司店では、何故か宮崎兄弟の色紙を拝むことが出来ます!! 

tabelog.com

網元 伊豆 (あみもといず) - 横浜/回転寿司 [食べログ]

何故ここにこのような色紙があるのか?って感じでした。

お店の方に許可を頂き、色紙の撮影をさせて頂きました!!

色紙の隣の皿がまた何とも言えません!!(笑)
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さて、話を審査に戻します。

審査委員長の「始め!!」の合図で一斉に立合が開始となります。

 

剣道の審査は

実技試験・学科試験・日本剣道形の3構成となっております。

 

実技試験は、1分間の立合を2人と行います。 

ちょっと小さい画像ですが、このような感じで実技試験が行われます!!

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遅くとも11:00迄には全会場の実技審査が終了します。

審査終了後、審査の集計が行われ、実技審査の合否が発表されます。

この時間は、5分位ですが、発表までは意外と長く感じられます。

 

各会場毎に会場係の方が合格者の受審番号が掲載されたものを掲示します。

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こちらは前回審査の画像を使用しています!!

自分も受審者なので、その辺はお許し下さい!!

発表方法は、その昔の高校や大学での合格発表のようです!!(笑)

 

各会場の合格者内訳は

第一会場(19~30歳の一部)     

56名のうち33名合格

第二会場(30歳の一部~46歳の一部) 

56名のうち30名合格

第三会場(46歳の一部~76歳)    

54名のうち17名合格

でした。 

実技審査通過者は80名。(実技合格率45%)

再審査9名を除くと、実技合格者は全体の42%程となります。

 

ちなみにこの数字は、私の目算ですので、若干のズレがあるかもしれません。

その点は、ご了承下さい。

 

自分の年齢というのもありますが、第三審査会場の近くに席を確保していたので、第三会場の実技審査を見ていました。

 

審査なのですが、

面手拭いが後頭部からひらひらとはみ出している受審者

打突時に勢い余ってか竹刀を落とす受審者

緊張で礼法がきちんと出来ていない受審者

等々、他の2会場よりも目立っていた感じがしました。

 

第三会場の合格率の低さは、剣道を開始した年齢云々もあるのでしょうが、基本的な所作事が身についていないまたは、審査の流れを理解していないまま受審したことが原因なのではと思ってしまいました。

 

これは、本人だけの問題ではないなぁと感じました。

 

逆に考えると、46歳以上中高年齢受審者は、基本的な所作がきちんと出来ていれば、その時点で同年代の他の受審者よりも見栄えがよくなるのではないかと思います。

 

この発表で、半数以上が、審査会場を後にします。

結果をみて、更衣室に戻られたり、日本剣道形の審査を観覧席でみたりと様々です。

この時間帯からは、午後の五段受審者も会場入りします。

五段審査の方も観覧されるので、武道場はかなり混み合います。

 

合格発表の時点で、6人一組に割り振れます!!

6人一組から数えて3人目まで打太刀から数えて3人目(から数えて4人目以降)仕太刀

となります!! 

 

合格者は、剣道形の審査用に会場係の方の指示で、審査員の先生に番号が見えるよう受審番号シールを打太刀右側に、仕太刀左側に貼り直します。

 

最初に学科試験の提出です。

掲示された順番に整列し、事前に課された学科試験を自分の前に座られている審査員の先生に提出します。

形再審査者は、学科試験は前回提出済みです。

そのため、学科試験の列には並ばず、手前側の定位置でしばらく待機します。

 

神奈川県の学科試験は、 事前課題制です!!

他県では、審査当日に学科試験を行うところもあるようですので、ご自身が所属されている各都道府県の実施方法は事前に確認しましょう!!

 

神奈川県の場合、剣道連盟のHPに学科問題と用紙が掲載されています。

kanagawa-kenren.com

段位審査会日程と学科試験 | 神奈川県剣道連盟

 

ここで落ちることはほぼないと言われてます。

が、審査当日、筆記試験の解答用紙を持参するのを忘れてしまう等、稀に学科再審査となる方もいるようです!!

 

学科試験の提出が終わると日本剣道形の審査になります!!

打太刀3人仕太刀3人1グループを作ります。

  

ここで失敗したらまた実技からやり直しになりますし、先生方から指導して頂いたのだから失敗は出来ない!!という心持でしたのでかなり緊張しました。

 

形審査は、相手と勝負する訳ではないのですが、当然、お相手がいらっしゃることなのでお相手に影響される所は大きいですし、いろいろなことが起きます!!

受審番号から、お相手は同年代か若干年下の方だと推察されました。

 

お相手が打太刀、自分が仕太刀でした。

お相手は緊張されているのかかなりパワー系の剣道形でした!!

こんなに木刀がずっしりくると驚きながらやってました。

 

形審査終了後、もう一度やり直した方がよかったのではないか等、審査が終わってもヒヤヒヤものでした!!

 

形審査が終わりますと、閉会式となります!!

ここで、何も渡されず、整列出来ると合格になります!!

今回は、無事、閉会式を迎えることになりました!!

 

閉会式終了後、四段登録料15,000円を支払って終了になります!!

剣道に限らず、なんやらがの付く習い事いろいろ物入りになります!!(笑)

 

審査終了後、先生方へ結果をお伝えしたりとバタバタでした。

帰宅したらドッと疲れが、出ました!!

 

昇段祝いの祝杯をこちらでしました!!

 

 

 

次回の審査は2023年5月五段審査になります!!

それまでに稽古を積んで、五段に相応しい剣道を習得したいと思います。

 

四段以上の合格者は、神奈川県剣道連盟のHPで氏名が掲載されることになります!!

kanagawa-kenren.com

【合格者】剣道四段審査 (R1/5/12) | 神奈川県剣道連盟

 

正式発表された合格者数は68名でした。

(当日欠席を含まず、申込者全体の最終合格率38.6%)

自分の審査後、安堵から合格者数を確認することが出来ませんでしたが、若しくは学科で落ちた方が、12名いらしたことになります。

 

各会場の最終的な合格者内訳は

第一会場(19~30歳の一部)

56名のうち33名実技合格 31名最終合格

第二会場(30歳の一部~46歳の一部) 

56名のうち30名実技合格 24名最終合格

第三会場(46歳の一部~76歳)    

54名のうち17名実技合格 13名最終合格

と推測されます。

この数字も、第二会場と第三会場の境界に該当する46歳の方が合格者に5名いらっしゃるので、若干の変動はあるかと思います。

 

着装も大事だと思います!!

中高年齢の方は、試合に参加する機会も少なく、稽古着で審査に挑まれている方も多いですが、審査用に剣道衣、袴は準備されることをお勧めします!!

 

 

 

剣道は実際にカラダを動かしてナンボですが、書籍やDVDで学ぶのもひとつの方法だと思います!!

 

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